1週間は長いけど、ひと月はすぐ経ってしまう。

いつのまにか６月。もう１年の半分が。

いつも思うけど、少年ジャンプの読者で、少年はどのくらいいるんだろう。このブログを少年が読むことはないだろうと勝手に信じてるけど。

「SHAME -シェイム-」を観に行った。今年に観た映画の中では、いちばん泣けました。セックス依存症の男の話がなぜ泣けるのか分からないけど。 公式サイト http://shame.gaga.ne.jp/

すっかりリボーン日記になってしまって。ブリーチも読んでるけど、いきなりドイツ風味になってて謎。雨竜にスペインが似合わないからだろうか。

だしを使わず、具も酢蓮だけの簡単いなり寿し。あっさり薄味です。

昔から給食や弁当の時間が苦痛で、いっそ食べなくてもいいんじゃないか、と思ってやめてみた。

ジャンプの発売日がよく分からない。

このところ、お皿を洗っているときなどに何となく口笛で吹いてしまうメロディがあって、何の曲だっけ…と考えたら、ちょっと前に観た映画の殺人、いや殺人未遂シーンで流れていた曲だった。

いつのまにかバクマンがハッピーエンドに。

ＧＷは合併号になるのだったか…な。

「放課後の王子様」より「帝一の國」の方がテニプリっぽい…と思ってるのは私だけではない…と思う。

気がつくと「ヒストリエ」が休載してる。

「Ｈ×Ｈ」の不定期掲載に苦しめられていたころを思い出して詠める。 やすらはで寝なましものを小夜更けてコンビニでジャンプの目次を見しかな（字余り） （歌意：休載だと知っていれば月曜の午前３時にコンビニへ走ったりしないものを） 最近は別マガの発売…

どういう意味だかよくわからなかったが、おれは“いいよ”と答えた。 おれは言ったんだ。 “いいよ”って 「冬そして夜」／S.J. ローザン／直良 和美・訳／創元推理文庫 しなければならない大事なことがある、と言い残して夜のニューヨークに消えた家出少年。少…

いつのまにか日曜日。月曜日を待っていないと、月曜日になるのが早い。 グランドジャンプの広告で「イエスタデイをうたって」があって、まだ完結してなかったんだ…と、ちょっと驚いた。というか「グランドジャンプ」なんて、いつのまに出来たのか知らなかっ…

「Ｈ×Ｈ」が休載していると、心が平和だなあ。月曜日を待たなくて済む。 と言いつつ、なんとなく目次は見るけど。

前の日記を書いた、その日にメジロがやってきました。日記の日付はずれてるけど、3月20日の午後。

梅も満開を過ぎ、ウグイスもよく鳴くようになった。メジロは結局、この冬は来なかったなあ。

『西原理恵子の人生画力対決』にてトガシ先生が「アンタッチャブル」に分類されていたことを、今号の『Ｈ×Ｈ』を読んで何となく思い出した。

「ドラゴン・タトゥーの女」を観てきた。映画を観た印象では、普通のミステリという感じ。 公式サイト http://www.dragontattoo.jp/

「このマンガがすごい! 2012」の「Ｈ×Ｈ」のページをぱらぱら読んでみた。 そうですか、「純愛」ですか。ふうん。

いつのまにか土曜日になってる…（日記の日付はずれてるけど）。

誕生日とともにやってくる免許更新。運転免許を取ったのは確か春だったのに、どうして真冬に行かねばならんのか。

パームとビアンキの一騎討ち、な夢をみました。悪夢のような。 そういえば、大人リボーンが京子ちゃんの膝枕で寝ている夢もみたことがある。自分の深層心理がわからない。

ジャンプSQに、「総集編なら忘れてしまったハンターの名前も一目瞭然！！」という「H×H」の総集編の広告が載ってて…。確かに忘れてる名前もあるけど。クラピカの師匠の顔もあるけど、名前付けてもらったのかな。

サケのアラと残り野菜のお片付けシチュー。 ホワイト･ソースを使わないのでかんたん。材料は適当で。 （手順でタマネギが抜けていたので直しました）

恐怖というのは、限りなく個人的なものだ。 私がこれから一週間後に乗る飛行機をどれほど恐怖しているか、誰にも想像できないだろう。 「『恐怖の報酬』日記―酩酊混乱紀行」／恩田陸／講談社文庫 飛行機恐怖症の著者による初海外旅行エッセイ集。

なんかジャンプ日記になってる…。真面目なジャンプ読者でもないのだけど。

ジャンプと関係ないけど、前にシエルの発音が [ ＿ ― ― ] だと書いたけど、私が聞いたときはフルネーム（シエル・ファントムハイヴ）だったから、ただの「シエル」のときはアクセントが違うのかも。 「アレン」と「アレン･ウォーカー」では（私の脳内では）…