2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャンプ05・06

新聞に「イルミ」の文字があるとドキッとします。いつからイルミネーションのことをイルミと略すようになったんだろう。

7mm方眼ノート

100円ショップで7mm方眼のノートを見かけ、(おっ)と思って2冊買う。

『進撃の巨人 1〜6』

そんなの 決まってんだろ オレが この世に生まれたからだ 『進撃の巨人 1〜6』/諫山 創/講談社 陰謀の影が射す第6巻…はおいといて、前のよりちょっと長めの感想。

私信的な

↓の「BUTTER!!!」の感想、携帯電話でムリヤリ更新したら途中で切れちゃったので直しました。見た人がいたらすみません。 なんか欝っぽい感想ですが、私が欝っぽいだけで(いや鬱病ではありませんが)漫画は面白い漫画です。それはさておき。

「BUTTER!!! 1〜3」

音楽が 鳴ってるのに 踊らないなんてばかだ 『BUTTER!!! 1〜3』/ヤマシタトモコ/講談社 青春★高校★社交ダンス部。

ジャンプ03・04

今年ももう終わりですね。

タッチパネル難

前にもどこかに書いたけど、私の指はタッチパネルと相性が悪い。

『心理学的にありえない』

「ほんとにもう孤独じゃないのね」 彼女は静かにいった 『心理学的にありえない』/アダム・ファウアー/矢口誠・訳/文藝春秋 前作の『数学的にありえない』はあまり数学と関係なかったように記憶しているのだけど、今回の『心理学的に〜』も心理学は関係な…

ジャンプ02

「H×H」の特集号が出てて驚く。再アニメ化の影響か、古本屋の「H×H」買取価格がアップしてた。「H×H」自体が面白くなったわけでもないのに(いや、ファンですけど、ちゃんと)

暮しの手帖 55号

暮しの手帖の冬号に、萩尾望都さんのエッセイが載っていた。 両親に漫画を描くことを反対されていた、とあって何だか不思議な感じがする。ご両親は大正生まれだそうなので、無理からぬ話なのかもしれないけど。

ジャンプ01号

もう01号なんだ、早いなあ。

漫画の最終回

ちょっと前の話だけれど、12月3日付日経新聞の土曜版特集に、「最終回を読みたい連載中の漫画」というアンケートがあった。

ハシモトさん

「オオサカのハシモトさんが…」と母に言うと、「えっ、ハシシタじゃないの?」と言われる。