ちょっと前(というのはだいぶ前)の話ですが、通りすがりのデパートで、ジャンプイラスト展を見ました。
今年の秋はいつまでも生暖かくて、ずっと夏物のパーカーを着ていたのだけれど、さすがに師走だし(日記の日付はずれてるけど)、と冬物のジャンパーをクリーニング屋に取りに行った。
このところブリーチとリボーンをパラパラ読むくらいだったけど、今は H×H が定期的に読めて、それはもう幸せです。
「進撃の巨人 1〜5」(諫山創/講談社) もっと世紀末的で救いのない話を想像していたら、意外と「いい話」だった。
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