今日のBGM

リチャード・アッテンボローの訃報を目にして(8月24日逝去…なので日記の日付は変ですが)、どうでもいいことですが、近所のスーパーでよく「大脱走」のテーマ音楽がかかっていて不思議な感じがすることを思い出す。
大脱走」の音楽は軽快で楽しいけれど、がんがん人が死ぬ話なのになー、と買い物しながら思う。別にいいけど。

関係ないけど、先日、デパートのパジャマ売り場で「ピアノ・レッスン」のドラマチックなテーマ音楽が流れていて、不思議な感じがした。パジャマに悲劇(?)は似合わない。
ピアノ・レッスン」は観ていないから確かではないけど。

別のデパートでは、ときどき「ゴースト・バスターズ」の音楽が唐突に流れるのだけど、なにかの合図だろうか…と疑問に思ってしまうのは私だけなんだろうなあ。不審な客が店内を徘徊中、全店員警戒せよ、みたいな(何かの読みすぎ)。
「ゴースト・バスターズ」も観たことはないけど。