或る日常

某月某日
本屋で 『Under the Rose 4』(船戸明里)を立ち読みしていたら終バスを逃し、3時間歩いて帰る。
「あんだろ」って、最初の辺はミステリ風だったような気がするんですが、記憶違いかな…。なんだか昼ドラのような(いや、昼ドラは観たことないので偏見ですが)。ストーリーをすっかり忘れてしまったので読み返してみよう。ところで、海綿じゃ避妊はできないよなあ。ゴムだって100パーじゃ(下品ですみません)
某月某日
別の本屋で『皇国の守護者 3』(佐藤大輔)を立ち読みしていたら終バスを逃し、1時間半歩いて帰る(どうでもいいけど帰路はずっと上り坂)。途中スーパーに寄り、ゴボウ・長ネギ・カボチャ・トーフ・ワインその他もろもろを買う(ずっしり)。小説版を読んでると、漫画だとどうなるかな、とつい考えてしまう。漫画、再開しないかなあ…。