締切生活

某編集部から、来月までに数字パズルを○題つくってねv 、というありがたい手紙をもらったので、締切生活に入ります。
「シュミもそこまで行くとすごいよね」(別に…)とか「それで食べていくつもり?」(無理)とか、まわりにはいろいろ言われますが、作るだけなら誰でも作れます。

ただ、見て美しく、解いて楽しいパズルはなかなかできない。さらに、ねらった難易度のパズルを作り分けるとなると、技術と経験が…、足りないわけです(ふー…)。プロはすごいなあ…。

前回は総没だったので、今回こそ!
…と、自分の尻を叩くために書いておこう。